【保存版】2025~2026年 年越しイベントが楽しめる海外旅行先10選

年越し海外

年末年始を海外で過ごすなら、年越しイベントや花火・非日常な雰囲気を楽しめる場所を選びたいものです。本記事では、人気の高い10都市・国それぞれの、年越しの見どころ・公式情報・旅行上の注意点をまとめました。

1. シドニー(オーストラリア)

シドニー 年越し花火

見どころ・年越しイベント 

シドニーは、世界的に有名な年越し花火の名所です。12/31大晦日に行われる、2つの花火ショーが見どころです。

  • 12/31 21:00:花火ショー「Calling Country」
    空と大地、海の国を祝うイベントで、アボリジニやトレス海峡諸島のアーティストが音楽・ダンス・イラストレーションで表現します。家族連れでも楽しめるショーです。
  • 12/31 深夜0:00:メインの花火ショー
    深夜0時には、シドニー・ハーバー・ブリッジやシドニー・オペラハウス、その他の名所から打ち上げられる世界的に有名な花火が夜空を彩ります。

さらに、シドニー・オペラハウスでは、「食事・音楽・ショー・花火」を一晩で楽しめるニューヤーズイブ・オペラガラ(New Year’s Eve Opera Gala)が開催されたり、屋外観覧エリアの無料/予約制チケット枠などが用意されるなど、様々なスタイルで年越しを楽しむことができます。

公式情報リンク

旅行時の注意点

  • 事前予約:観覧エリアにはチケット制・先着制の場所があるため、早めに予約・登録を。
  • 場所取り:花火が見やすい場所を確保するには、午後早めに場所を取ることが必要です。
  • 交通手段:年越し当日は道路封鎖や公共交通の特別運行が多発するため、移動手段を事前に確認しましょう。
  • 服装:南半球なので比較的暖かいですが、夜風が冷えることもあるため、羽織るものを持参すると良いでしょう。

2. ドバイ(アラブ首長国連邦)

ドバイの年越しイベント
引用:Celebrate New Year’s Eve 2024-25 with the family

見どころ・年越しイベント 

ドバイでは、世界一高い建物ブルジュ・ハリファを背景に打ち上げられる豪華な花火が目玉です。公式イベント「EMAAR New Year’s Eve」では、ライブ演出・飲食クーポンが付いたBurj Parkの有料観覧枠などもあります。

公式情報リンク

旅行時の注意点

  • 事前予約:チケットを取得するには「バッジ収集(Badge Collection)」等の事前手続きが必要なことがあります。年越しディナーやホテル主催イベントなどは高価格になるので、宿泊やイベントパッケージを早めに予約すると安心です。
  • 観覧エリア:観覧エリア外からの無料観覧スポットもありますが、混雑していたり、見えにくい可能性があります。 
  • マナー:アルコール規制や服装マナー、公共場所での撮影ルールなど、UAE・イスラム圏の文化に配慮しましょう。アバヤ(民族衣装)を着た女性など、人々が写真に映らないよう注意することが推奨されます。

3. ホノルル(ハワイ/アメリカ合衆国)

引用:Where to Watch New Year’s Eve Fireworks in Hawaiʻi

見どころ・年越しイベント

ハワイ・オアフ島では、ワイキキ周辺のビーチ沿いで打ち上げられる花火や、海上から花火を鑑賞できる年越しクルーズが人気です。時差としては日本より19時間遅れているため、年越しまでの時間をゆったりと過ごし、リラックスした雰囲気で新年を迎えたい人におすすめです。地元ホテルや観光案内所では、花火の観覧スポットやクルーズに関する最新情報が提供されることが多いため、渡航前に必ず最新情報を確認しましょう。

旅行時の注意点

  • フライト・宿泊の手配:年末年始は特に人気の高い観光シーズンです。フライトや宿泊先は、非常に早い段階での手配をおすすめします。
  • 事前予約:花火やクルーズを含む年越しツアーは、定員制で早期に締め切られることが多いため、予約は必須と考えましょう。
  • 服装: 昼間は暑いですが、夜間は風が出て肌寒く感じることがあります。ビーチや船上で過ごす場合は、体温調節ができるように薄手の羽織ものを用意しておくと安心です。

4. バリ(インドネシア)

引用:クデタ・ビーチクラブ・バリ 2024年大晦日カウントダウンパーティー

見どころ・年越しイベント

バリ島(クタ、スミニャック、レギャンなど)での年越しは、大規模な公共イベントというよりも、ホテルやビーチクラブが主催する「プライベートなパーティー」が中心となります。特に人気の高いのが、リゾートホテルでの「ガラディナー(Gala Dinner)」や、海沿いの有名ビーチクラブで開催される豪華なカウントダウンイベントです。

これらのイベントに参加するのが一般的なスタイルですが、リラックスした雰囲気を楽しみたい場合は、ビーチ沿いや比較的カジュアルなレストランを選び、現地のお祭りムードを味わうこともできます。滞在先のホテル公式サイトや、信頼できるイベント情報サイトで企画をチェックしましょう。

旅行時の注意点

  • 費用:年末年始は、ホテルのガラディナーやビーチクラブのパーティーは特別料金となり、通常の宿泊費や飲食費とは別に費用が発生します。
    • 費用の目安: ガラディナーは一人あたり15,000円〜30,000円程度、有名ビーチクラブの入場料は5,000円〜15,000円程度が目安となります(飲食代は別途)。予算に合わせて、イベントの有無や規模を検討しましょう。
  • 天候(雨季): バリ島の年末年始(10月~3月)は雨季にあたります。スコールと呼ばれる激しい雨が降る可能性があるため、屋外でのパーティに参加する場合は、雨対策と、悪天候にも対応できる屋根や設備が整った会場を選ぶと安心です。
  • 事前予約:人気のホテルやビーチクラブのイベントは定員が限られ、早期に完売することが多いため、参加したい場合は早めに予約を確定させましょう。
  • 交通手段:深夜にイベント会場からホテルへ戻る際は、安全面に配慮し、信頼できるタクシーやGrab(グラブ)などの配車アプリを利用しましょう。

5. バンコク(タイ)

引用:【バンコク】『セントラル・ワールド・バンコク・カウントダウン 2025』

見どころ・年越しイベント

バンコクの年越しイベントは選択肢が豊富で、主に以下の3つが人気です。

  1. 最大規模のパブリックカウントダウン:Central World Bangkok Countdown
    • 市内中心部のショッピングモール、セントラルワールド前広場で開催されるタイ最大規模のカウントダウンイベントです。有名アーティストによるライブパフォーマンスと壮大な花火が特徴で、大勢の観客が集まり盛り上がります。入場無料ですが、非常に混雑します。
  2. リバーサイドクルーズ:チャオプラヤー川沿いのディナークルーズ。船上から川沿いの花火(特にアイコンサイアム周辺)を観覧する豪華な体験です。
  3. ルーフトップバー / ホテル・イベント:高層ビルのルーフトップバーでの花火観覧、または高級ホテルが主催するライブ演出付きの豪華な年越しパーティーが人気です。

旅行時の注意点

  • ドレスコードと最低消費額:人気のルーフトップバーや高級ホテルのイベントに入場するには、スマートカジュアルなどのドレスコードが設定されていることが多く、また、最低消費額(Minimum Charge)が設定されている場合が多いです。事前に確認しておきましょう。
  • 交通手段:カウントダウン当日の夕方以降、特にCentral World周辺や川沿いのエリアでは交通渋滞が非常に激しくなります。移動には公共交通機関(BTSやMRT)を優先し、時間に大幅な余裕を見て行動しましょう。
  • 服装: 年末年始はタイの乾季にあたり、一年で最も過ごしやすい時期ですが、夜間やルーフトップバーなどの高い場所では風が強く、体感温度が下がって涼しく感じることがあります。薄手のカーディガンやジャケットなどの長袖を必ず持参しましょう。

6. ニューヨーク(アメリカ合衆国)

引用:Times Square New Year’s Eve

ニューヨークの年越しは、なんといってもタイムズスクエアで行われる「ボールドロップ(Ball Drop)」が世界的に有名です。これは、クリスタルの巨大なボールがポールをゆっくりと降下し、午前0時に新年を迎える伝統的なイベントです。

パブリックイベント以外にも、以下のような多様な選択肢があります。

  • プライベートパーティ:タイムズスクエアを見下ろす周辺ビルでの屋上パーティや、レストランの年越し特別コース。
  • 花火観覧ツアー:自由の女神周辺やブルックリン橋、セントラルパークなど、マンハッタン各地で打ち上げられる花火を、クルーズ船や特別な観覧スポットから見るツアー。

タイムズスクエアの公式ウェブサイトでは、毎年、入場ルール、待機時間、持ち込み禁止物品などが公表されるため、参加を予定している方は事前確認が必須です。

旅行時の注意点

  • 防寒対策:12月31日のニューヨークは極寒の真冬です。屋外での待機や移動が多い場合は、日本の真冬以上の万全な防寒対策(厚手のコート、帽子、手袋、使い捨てカイロなど)をしてください。
  • 交通規制と混雑:タイムズスクエア周辺は大規模な交通規制が敷かれ、歩行者・車両ともに大混雑します。移動には地下鉄などを利用し、時間に余裕を持って行動しましょう。
  • 荷物チェック: タイムズスクエア周辺に入る際や、クルーズ・高級パーティに参加する際、荷物チェックが厳しくなることがあります。必要最低限の荷物で行動することをおすすめします。
  • 混雑時の安全配慮:非常に多くの人が集まるため、スリや置き引きなどの安全面に十分配慮しましょう。

7. パリ(フランス)

引用:Réveillon du 31 sur les Champs Elysées

見どころ・年越しイベント

パリの年越しは、世界で最も美しい大通りでのパブリックイベントと、優雅なディナーが人気です。主な見どころは以下の2つです。

  1. 凱旋門(シャンゼリゼ大通り)のカウントダウン
    • パリ市が主催する最大のパブリックイベントです。シャンゼリゼ大通りが歩行者天国となり、凱旋門をスクリーンにした壮大なプロジェクションマッピングと、それに続くカウントダウン(La Grande Fête)が開催されます。
  2. セーヌ川沿いのディナークルーズ
    • エッフェル塔やルーブル美術館などのイルミネーションを背景に、セーヌ川で豪華な特別ディナーとシャンパンを楽しむクルーズ(Bateaux-Mouchesなど)は、優雅に年を越したい層に特に人気です。

現地情報については、観光局やホテル公式サイトで「Réveillon Paris」「Nouvel An Paris」といったキーワードで確認できます。

旅行時の注意点

  • 防寒対策:冬のパリは氷点下になることも珍しくなく、非常に寒いです。屋外で長時間待機する凱旋門周辺でのカウントダウンに参加する場合は、万全の防寒対策をしてください。
  • 交通機関の確認:地下鉄(メトロ)やバスは、年末年始に特別運行スケジュールとなり、深夜も一部の路線が運行されることがあります。運行時間や無料になる時間帯を事前に確認しましょう。
  • 事前予約:ディナークルーズや高級レストランの年越しコース(Réveillon de la Saint-Sylvestre)は、数ヶ月前から予約が始まるため、早期の手配が必要です。
  • 混雑時の安全配慮: シャンゼリゼ大通りは非常に混雑します。貴重品の管理や、同行者とはぐれた際の対策を怠らないようにしましょう。

8. ロンドン(イギリス)

引用:London New Year’s Eve 2025

見どころ・年越しイベント

ロンドンの年越しは、テムズ川沿いで打ち上げられる大規模なカウントダウン花火が最大の目玉です。「London New Year’s Eve」で検索すると公式サイトで情報を確認できます。

  • テムズ川花火: 観覧エリアは完全なチケット制が導入されています。ロンドン・アイ(観覧車)の近くや、ウェストミンスター宮殿対岸など、チケットを購入した人だけが入れる特定のエリアから、世界最高峰の華やかな花火を楽しむことができます。
  • その他のイベント:花火が見えないエリアでも、トラファルガー広場周辺や市内のパブ、ホテルなどで、様々なテーマのカウントダウンパーティーが開催されます。

なお、ロンドン交通局(TfL)は、大晦日の深夜から元旦の早朝にかけて、地下鉄やバスなどの公共交通機関を無料で運行することが慣例となっています(事前の公式発表を要確認)。これにより、移動費を抑えられ、スムーズに帰宅できます。

旅行時の注意点

  • 事前予約: 花火の観覧チケットは例年非常に競争率が高く、数ヶ月前に完売します。観覧希望の場合は、販売開始と同時に予約することをおすすめします。
  • 服装: 冬のロンドンは湿度が高く、体感温度が低くなります。テムズ川沿いは特に冷え込むため、暖かい服装が必須です。
  • 混雑時の安全配慮: チケット制エリア以外でも、多くの人が集まります。安全のため、指示に従い、貴重品の管理に注意しましょう。

9. シンガポール

引用:マリーナベイ・サンズ カウントダウン・インザスカイ

見どころ・年越しイベント

シンガポールの年越しは、夜景が美しいマリーナベイ(Marina Bay)周辺が中心となります。

  • マリーナベイ・シンガポール・カウントダウン:
    • 大規模な花火が打ち上げられるほか、周辺の施設(マリーナベイ・サンズ、シンガポール・フライヤーなど)を使った光と音の演出、プロジェクションマッピング、コンサート、願い事をテーマにしたイベントなど、複合的な祝祭が数時間かけて行われます。
    • ホテルのパーティー:マリーナベイ周辺の高級ホテルやルーフトップバーでは、花火を最高の角度から見られる有料の特別なディナー&パーティーが開催されます。

旅行時の注意点

  • 観覧エリアの確保: マリーナベイ周辺には無料の観覧スポットもありますが、非常に混雑し、視界が遮られやすいです。マリーナベイ・サンズの屋上など、有料で場所が確保されている観覧スポットを検討することをおすすめします。
  • 雨天対策: シンガポールは熱帯気候で、年末年始(12月)は雨季の終わり頃にあたり、突然のスコール(大雨)に見舞われる可能性があります。屋外イベントが多いため、レインコートや防水対策を準備しておきましょう。
  • 混雑時の安全配慮:混雑が予想されるため、地下鉄(MRT)やバスの運行情報や規制エリアを事前に確認し、早めに観覧スポットへ向かうようにしましょう。

10.  台北(台湾)

引用:台北101カウントダウン花火で有名!台湾の年越し&年明け攻略

見どころ・年越しイベント

台北の年越しは、世界トップクラスの迫力を誇る「台北101カウントダウン花火」が見どころです。

  • 台北101カウントダウン花火: 超高層ビル「台北101」全体をスクリーンに見立てて、約360秒間にわたる大規模な花火とLEDライティングのショーが繰り広げられます。この花火を見るために、国内外から数十万人が台北市政府前広場に集まります。
  • パブリックカウントダウンイベント:花火の打ち上げ前には、台北市政府前広場で「台北最High新年城」という大型コンサートが開催され、国内外の人気アーティストが多数出演し、会場を盛り上げます。

台北101が見渡せる周辺の河川敷公園(彩虹河濱公園など)や、象山(シャンシャン)などの高台から花火を観覧するのも人気です。
また、台北MRT(地下鉄)は、大晦日の夜から元旦の朝にかけて終夜運行されます。これにより、イベント後の帰宅手段が確保されており、移動の心配が少ないのが大きなメリットです。

旅行時の注意点

  • 服装: 台北の冬は比較的温暖で、日本の東京の晩秋くらいの気候です。ただし、屋外で長時間過ごすため、念のためジャケットや薄手のコート、ストールなどで体温調節できるように準備しましょう。
  • 混雑時の安全配慮: 市政府前広場は想像を絶する混雑となり、花火終了後は地下鉄駅も入場制限が行われます。帰宅時は時間がかかることを覚悟し、事前に集合場所や観覧スポットを検討しておきましょう。

年末年始の海外旅行を成功させるための準備リスト

事前予約の確認と早期手配

  • フライト・宿泊・年越しイベント(花火観覧、ディナー、クルーズ)を できるだけ早め に予約
  • チケット制観覧区域や入場制限のある場所には 事前手続き(登録・バッジ収集等)が必要な場合あり
  • キャンセル規約や変更対応についてチェック

服装・持ち物・健康管理

  • 寒暖差対応の服(重ね着可能なもの)
  • 手袋・マフラー・防寒用アウター(特にヨーロッパ・北米方面)
  • 携帯バッテリー、モバイルバッテリー、変換プラグ
  • 常備薬、保険証コピー、パスポート保護カバー

移動・交通対策

  • 年越し当日は道路封鎖・公共交通の特別運行が多いため、アクセスルートを事前に把握
  • 混雑する地域での移動は徒歩・公共交通を活用
  • 夜間・深夜の安全対策(信頼できる交通手段・防犯意識)

最新情報の確認

  • 各都市・主催者の公式ウェブサイトを随時チェック
  • SNSや現地報道で当日のイベント・交通規制の速報を確認
  • 天候の変化に備えてスケジュールに柔軟性を持たせる

まとめ

年末年始を海外で過ごすなら、「花火・カウントダウン・現地イベント・雰囲気」 を意識して渡航先を選ぶと、忘れられない特別な体験ができるでしょう。 本記事で紹介した10選をベースに、ご希望の旅行スタイル(ロマンチック・家族向け・パーティ重視など)に応じて予定を立ててみてください。最後に、イベント詳細や観覧チケット情報は、必ず公式サイト・現地主催者サイトをチェックして最新情報を確認し、早めの計画で無理のないプランを立てましょう。

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編集者プロフィール

小原万美子
小原万美子
人と組織の可能性が最大化する環境を拡げることをミッションに広報・マーケティングを行う人間。大阪教育大学卒業。卒業後は教育事業会社で広報・採用広報を行い、その後飲食店向けFinTech&SaaS企業にて広報を担当。同時に、日本の誇れる医療を世界中に届けるビジョンに共感し、広報担当として株式会社Medifellowに参画。記事制作、マーケティング、SNS運用、グラフィックデザインを行っている。