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お知らせ

Doctorfellowでの海外オンライン医療相談・セカンドオピニオン事例【総合診療科・呼吸器系】

こちらの活動事例では主に海外在留邦人(日本人)向けオンライン医療相談サービス”Doctorfellow”の活用事例や弊社Medifellowの活動についてお知らせしております。今回は、総合診療科(呼吸器系)の患者様の事例について記載します。


海外向けオンライン医療相談Doctorfellow(Medifellow運営)


【オンライン医療相談前の状況や背景

欧州在住の30代女性。一週間前に発熱した時から咳がでるようになり、また血痰が数日前から出るようになった。合わせて多少の息苦しさも出ており、症状について専門医の見解を聞きたく、総合診療科の専門医へオンライン医療相談・セカンドオピニオンの依頼がありました。


【血痰とは】一般社団法人日本呼吸器学会Webサイトからの引用

血痰は、通常、せきをしたときにたんと一緒に排出されます。血痰や喀血は鮮紅色の出血であることが多く、吐血は嘔吐とともに食べ物が混じった暗赤色の出血のことが多いといった違いがあります。血痰が認められた場合は肺がん、肺結核、非結核性抗酸菌症、気管支拡張症、肺炎、肺アスペルギルス症、肺梗塞、心不全など色々な原因が考えられます。また抗凝固薬(血をサラサラにする薬)を飲まれていると、血が固まりにくくなり出血しやすいと考えられます。


【オンライン医療相談(セカンドオピニオン)の総合診療科の専門医の回答とその後

Doctorfellowの総合診療科専門医がオンライン医療相談で回答。病院受診のタイミングや症状改善のために日常生活で気を付けることなどについてのアドバイスを行い、症状改善の様子を見ながら病院受診を検討していく方向性となりました。


適切なオンライン医療相談、セカンドオピニオンの介入により、適切な受診行動や病名、治療方針の選択に繋がり、結果的に、医療費の縮減や治療期間の短縮、予後の向上に寄与する可能性があります。ご不安な際は弊社海外向けオンライン医療相談サービスDoctorfellowにお気軽にご相談下さい。


https://medifellow.jp/ 【弊社Webサイト】

編集担当者

池田宇大
池田宇大株式会社Medifellow
岐阜薬科大学薬学部卒。医療機関の経営コンサルティングを経験。大学病院や自治体病院、公的病院の経営改善に従事。その後、HR業界で採用支援コンサルティングを経験。海外駐在員や外国人の転職などクロスボーダーの転職・就職支援に従事。